いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。
アジアリーグアイスホッケー2022-2023、1月7日(土)の試合結果をお知らせいたします。
釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)での開催となりました横浜GRITSとの第5戦は、5-3でひがし北海道クレインズの勝利となりました。
【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】
対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs 横浜GRITS
試合開始 : 15:00
会場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)
ひがし北海道クレインズ 5 - 3 横浜GRITS
1P ( 1 - 1 )
2P ( 2 - 1 )
3P ( 2 - 1 )
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TOTAL ( 5 - 3 )
■クレインズGK #1 脇本 侑也
■得点 ※()内はアシスト
① DF 82 大津 夕聖 (FW 19 矢野 竜一朗、 FW 53 寺尾 裕道) : EQ
② FW 18 青山 晃大 (FW 92 池田 一騎、 FW 26 齊藤 大知) : EQ
③ DF 82 大津 夕聖 (FW 26 齊藤 大知) : EQ
④ FW 14 磯谷 奏汰 (FW 92 池田 一騎、 DF 79 山崎 勇輝) : EQ
⑤ FW 26 齊藤 大知 (FW 53 寺尾 裕道、 FW 10 大津 晃介) : EQ
コメントは下記の通りとなります。
【齊藤毅 監督】
立ち上がりから空回りした展開になってしまった。その中でもしっかりと勝ち切ることができたのはチームとして成長できている部分だと思う。もっとシンプルにプレーしていくことを意識していかなければ、そこからピンチが生まれて今日のような苦しい展開のゲームになってしまう。プレーオフに向けてこの試合の経験を活かしていきたい。
【#82 大津夕聖 選手】
少し固い入りとなってしまい、自分自身も含めて迷いのある動きになって自分達の本領発揮とはならなかった。今日の試合は特に選手間でコミュニケーションをとっていた。そこで修正を重ねていったことで、今日のような展開の試合を勝ち切ることができた。ここから更に修正・レベルアップをして、明日また違うクレインズを見せられるようにしたい。
【#14 磯谷奏汰 選手】
GRITSが勢いに乗っていて押され気味になっていた中での勝ち越しゴールで流れを変えることができ、チームに貢献できてよかった。相手DFのプレッシャーも早く、Dゾーンでのプレーが多く我慢する時間が続いたが、その中でチャンスを決め切ることができた。明日もやるべきことは変えず、連勝して2023年いい流れを作っていきたい。
【#18 青山晃大 選手】
池田一騎選手のシュートがキーパーの後ろにこぼれたのが見えてすぐにゴールへ叩き込んだ。プレッシャーもある中で今年に入って1点でも決めれるようにと考えていて、年明け1戦目で決めることができてよかった。明日もチームが勝利できるよう、ポイントだけにこだわらずに任されたプレーをしっかりこなしてチームに貢献したい。
次戦は、2023年1月8日(日)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。
対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs 横浜GRITS
試合開始 : 15:00
会 場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)