会社概要

会社名ひがし北海道クレインズ株式会社
チーム名ひがし北海道クレインズ
代表者代表取締役 田中 茂樹
事務所所在地〒084-0906 釧路市鳥取大通2-4-2
ホームリンク釧路アイスアリーナ

ひがし北海道クレインズの歴史

70年目の伝統 ひがし北海道で次の世代へ 1949年から数えて70年、十條製紙のチームとして発足した「クレインズ」は釧路をホームに、2019-2020年シーズンまで70年の長きに渡り、日本のアイスホッケー文化の中心として、親から子へ、連綿と次世代へとバトンを渡しながら歴史を紡いできました。
廃部を乗り越え、「ひがし北海道クレインズ」として再生した今年、「ひがし北海道」の地で新たな飛躍を誓います。

ホームタウン

北海道釧路市

釧路はむかしクスリとよばれ、アイヌの人々が川岸にコタン(集落)をつくり生活していました。今から350年ほど前、松前藩が「クスリ場所」と呼ぶ漁場を開設し、明治3年には、当時の政府の方針に沿って、元クスリ場所請負人の佐野孫右衛門が、函館や東北地方から174戸(637人)を移住させるなど、この地域への定住者は次第に増えはじめました。その後、明治23年には釧路港が特別輸出港に指定され、石炭や木材の積み出しが盛んとなり、明治33年には人口が1万人を超え、町制が敷かれました。大正11年には、札幌・旭川などとともに市制が施行されましたが、当時の人口は4万人余りに過ぎませんでした。太平洋戦争による苦難の後、昭和24年には、隣接する鳥取町との合併を果たし、昭和20年から30年代にかけては水産・製紙・石炭の三大基幹産業が市勢発展のけん引力となって、全国的にも注目を浴びる成長を遂げ、東北海道の拠点都市となりました。
平成17年10月11日に阿寒町、音別町と新設合併し、人口約19万5000人の新釧路市としてスタートしました。

ホームアリーナ

釧路アイスアリーナ

住所
釧路市鳥取大通3-6-33
交通アクセス
釧路駅よりバスで15分(鳥取大通3丁目下車)
車:釧路駅より約4Km 約10分
釧路空港より約18Km 約40分
釧路アイスアリーナ