いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。
アジアリーグアイスホッケー2022-2023、10月30日(日)の試合結果をお知らせいたします。
釧路アイスアリーナ(釧路)での開催となりました横浜GRITSとの第4戦は、6-2でひがし北海道クレインズの勝利となりました。
【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】
対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs 横浜GRITS
試合開始 : 15:00
会場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)
ひがし北海道クレインズ 6 - 2 横浜GRITS
1P ( 2 - 1 )
2P ( 4 - 0 )
3P ( 0 - 1 )
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TOTAL ( 6 - 2 )
■クレインズGK #1 脇本 侑也、 #88 中島 康渡
■得点 ※()内はアシスト
① DF 82 大津 夕聖 (FW 10 大津 晃介、 FW 26 齊藤 大知) : EQ
② FW 10 大津 晃介 (FW 14 磯谷 奏汰) : EQ
③ FW 92 池田 一騎 (DF 74 河合 龍一、 FW 53 寺尾 裕道) : EQ
④ DF 74 河合 龍一 (FW 10 大津 晃介、 FW 14 磯谷 奏汰) : EQ
⑤ FW 10 大津 晃介 (FW 26 齊藤 大知) : EQ
⑥ FW 14 磯谷 奏汰 (FW 26 齊藤 大知、 FW 10 大津 晃介) : EQ
コメントは下記の通りとなります。
【齊藤毅 監督】
立ち上がりはペナルティが多くなりリズムが良くない時間が続いたが、しっかり守り切って2-1に抑えることができたのは良かった。Dゾーンでのシステムを変えてから、失点が大幅に抑えられているのは大きいと思う。チャンスが多い中決めきれない試合が続いていたが、今日は結果としてしっかりと得点に繋げられた。この2試合は3つ目のラインがすごく頑張ってくれている。この経験を自信に繋げて、次戦以降も頑張ってほしい。
【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
昨日に引き続き決定的な場面でしっかり決め切ることができた。個人的にはシュートが決まらなかったり、チームに必要なタイミングでの得点に繋がらない試合が続いていたが、何かを変えることなく継続してきた結果、今日の2ゴール3アシストに繋がったと思う。次戦の韓国でのアニャン戦は完全にアウェーの環境での試合になると思うが、しっかりと自分達のホッケーをやり通して必ず勝利を掴んで4連勝で帰ってきたい。
【#82 大津夕聖 選手】
立ち上がりからチームとしてやるべきことをやった結果、良いプレッシャーを与えられたと思う。得点の仕方もゴール前に走っての得点が多かったり、諦めずにパックを取り返しての得点もあったので、チームとしてもレベルアップできていると思う。開幕戦から試合を重ねて成長している姿を今日見せることができたと思うので、来週のアニャン戦はチャレンジャーとしてしっかりとクレインズのホッケーを見せつけたい。
次戦は、11月5日(土)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。
対戦カード : HLアニャンアイスホッケークラブ vs ひがし北海道クレインズ
試合開始 : 16:00
会 場 : アニャンアイスアリーナ(韓国・安養市)