いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。
アジアリーグアイスホッケー2022-2023、10月29日(土)の試合結果をお知らせいたします。
釧路アイスアリーナ(釧路)で開催した横浜GRITSとの第3戦は、6-1でひがし北海道クレインズの勝利となりました。
【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】
対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs 横浜GRITS
試合開始 : 15:00
会場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)
ひがし北海道クレインズ 6 - 1 横浜GRITS
1P ( 1 - 0 )
2P ( 3 - 1 )
3P ( 2 - 0 )
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TOTAL ( 6 - 1 )
■クレインズGK #29 磯部 裕次郎
■得点 ※()内はアシスト
① FW 26 齊藤 大知 (アシストなし) : EQ
② DF 74 河合 龍一 (FW 24 荒木 翔伍、 FW 18 青山 晃大) : EQ
③ FW 92 池田 一騎 (FW 9 松野 佑太、 FW 53 寺尾 裕道) : EQ
④ FW 14 磯谷 奏汰 (DF 82 大津 夕聖) : EQ
⑤ FW 26 齊藤 大知 (FW 10 大津 晃介、 FW 14 磯谷 奏汰) : EQ
⑥ FW 19 矢野 竜一朗 (アシストなし) : EQ
コメントは下記の通りとなります。
【齊藤毅 監督】
立ち上がりが良くない試合が続いた中、1Pを無失点に抑えることができたのは良かったと思う。6得点を挙げることはできたが、まだまだ得点できるシーンはあった。選手へはチャンスをしっかり得点につなげられるよう伝えた。こういった試合展開の翌日は接戦になることも多い。明日はしっかりと気を引き締めて、今日以上に良いスタートを切れるようにしていきたい。
【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
試合全体を通して、大きなピンチを自分たちから招くこともなく引き締まったゲームができたと思う。シュートやゴールに向かう意識が、徐々に結果に結びついてきている中、今日は特にそれが結果に現れたと思う。個人的には攻める意識が強すぎてバックチェックが疎かになってしまった。時間帯やプレーの状況に合わせて守る意識を持ちながら、明日の試合に臨みたい。
【#26 齊藤大知 選手】
失点を抑えることができたのが良かった。ヒーローインタビューで河合選手が言っていたように、3つ目のラインがとてもいい動きをしていたし、試合全体を通して良かったと思う。個人的には調子が良くないように感じていたが、セットで助け合いながらそれぞれチャンスを作ることができた。ホームで活躍したい気持ちは大きいので、明日に向けてチームとしてやるべきことをしっかり準備していきたい。
【#14 磯谷奏汰 選手】
同じセットの大津晃介選手と齊藤選手と良い連携が取れていたので、プレーしやすい反面、チャンスが多い試合だったにも関わらず、決め切ることができなかった。明日は今日のいい部分を継続しながら、スタートからしっかりチャンスを決め切りたい。
次戦は、10月30日(日)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。
対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs 横浜GRITS
試合開始 : 15:00
会 場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)