いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。
アジアリーグアイスホッケー2022-2023、11月20日(日)の試合結果をお知らせいたします。
帯広の森アイスアリーナ(北海道・帯広)での開催となりましたH.C.栃木日光アイスバックスとの第4戦は、4-1でひがし北海道クレインズの勝利となりました。
【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】
対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs H.C.栃木日光アイスバックス
試合開始 : 14:00
会場 : 帯広の森アイスアリーナ(北海道・帯広)
ひがし北海道クレインズ 4 - 1 H.C.栃木日光アイスバックス
1P ( 2 - 1 )
2P ( 1 - 0 )
3P ( 1 - 0 )
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TOTAL ( 4 - 1 )
■クレインズGK #1 脇本 侑也
■得点 ※()内はアシスト
① DF 3 伊藤 賢吾 (FW 9 松野 佑太、 FW 92 池田 一騎) : EQ
② FW 10 大津 晃介 (FW 14 磯谷 奏汰、 DF 82 大津 夕聖) : PP
③ FW 9 松野 佑太 (FW 26 齊藤 大知) : PP
④ FW 10 大津 晃介 (FW 14 磯谷 奏汰、 FW 26 齊藤 大知) : EQ
コメントは下記の通りとなります。
【齊藤毅 監督】
ここ最近いい試合ができている中で、初戦に勝利しても2戦目を落としてしまうことが多く、今日は勝ち切ることを目標にしていた。今日は立ち上がりも危なくならずに、選手がしっかりと要所を締めた試合運びをしてくれた。少ないシュート数の中でも得点し決定率を上げていくことも今回ミーティングで伝えていた。レギュラーシーズンの折り返し地点だが、後半戦に向けてもう一度謙虚におごらず選手が試合に向き合えるようにしていきたい。
【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
昨日に引き続き先制することができ、失点も1点に抑えることができた。バックチェックの意識や守備から攻撃への素早い展開など、自分達のやりたいホッケーを誰も怠けることなく徹底した結果が上手くはまった。帯広で2連勝することができたのは本当に嬉しい。リンクの盛り上がりをとても感じることができ、リンク全体で掴み取った勝利だと思う。目標はシーズン当初と変わらず『二冠』。最後まで自分達のホッケーを貫いて、目の前の1戦を大切にしていきたい。
【#14 磯谷奏汰 選手】
セット内でのコミュニケーションが良く取れている結果が、昨日の2ゴール・今日の2アシストという結果に繋がったと思う。個人的には調子がいい時と悪い時の波を作らないように意識していて、そういった意味でもシンプルにかつラインメイトとのコミュニケーションを大切にプレーしている。今回の2連勝は自分達の自信にも繋がった。これからも優勝することを目標にチームの勝利に貢献していきたい。
次戦は、11月26日(土)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。
対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs HLアニャンアイスホッケークラブ
試合開始 : 15:00
会 場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路市)