いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、9月25日(日)の試合結果をお知らせいたします。

FLAT HACHINOHE(八戸)での開催となりました東北フリーブレイズとの第2戦は、3-4でひがし北海道クレインズの勝利となりました。


【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : 東北フリーブレイズ vs ひがし北海道クレインズ

試合開始 : 15:00

会場 : FLAT HACHINOHE(青森県・八戸)

東北フリーブレイズ 3 - 4 ひがし北海道クレインズ

1P ( 1 - 0 )
2P ( 2 - 2 )
3P ( 0 - 1 )
OVT( 0 - 1 )
--------------------
TOTAL ( 3 - 4 )


■クレインズGK #29 磯部 裕次郎

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 10 大津 晃介 (アシストなし) : PP

②  FW 26 齊藤 大知 (FW 10 大津 晃介、 DF 82 大津 夕聖) : EQ

③  FW 14 磯谷 奏汰 (DF 82 大津 夕聖、 DF 4 米山 幸希) : PP

④  FW 10 大津 晃介 (FW 92 池田 一騎、 FW 26 齊藤 大知) : EQ


コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
フリーブレイズの勝利への執念から早いプレッシャーをかけられ、1ピリと2ピリは押され気味の展開となってしまった。3ピリになりクレインズ選手達も勝利への気迫あるプレーで諦めることなく、我慢強くプレーをしてくれ同点、そして逆転勝利することができた。
延長のキーパーを上げての4-3の戦術は以前から準備をしてきたプレーで結果が出て良かった。
次戦に向け良い準備をして勝利を目指して行きたい。


【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
追う展開ではあったが、誰も焦っていなかった。一人一人が自分の持ち味や役割を果たしてくれた。その中でも磯谷のハードワークと同点ゴールはチームを奮い立たせてくれた。
ここで止まることなく連勝を続けたい。特に次戦はホームなので絶対に勝ちたい。
3週連続のアウェイではありましたが、たくさんのファンの方々が駆けつけてくれて本当に力になりました!
これからも共に戦いましょう!!


次戦は、10月1日(土)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs レッドイーグルス北海道
試合開始  : 15:00
会   場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)

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