いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。
アジアリーグアイスホッケー2022-2023、9月24日(土)の試合結果をお知らせいたします。
FLAT HACHINOHE(八戸)での開催となりました東北フリーブレイズとの第1戦は、3-4でひがし北海道クレインズの勝利となりました。
【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】
対戦カード : 東北フリーブレイズ vs ひがし北海道クレインズ
試合開始 : 17:00
会場 : FLAT HACHINOHE(青森県・八戸)
東北フリーブレイズ 3 - 4 ひがし北海道クレインズ
1P ( 0 - 2 )
2P ( 0 - 0 )
3P ( 3 - 2 )
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TOTAL ( 3 - 4 )
■クレインズGK #29 磯部 裕次郎
■得点 ※()内はアシスト
① FW 92 池田 一騎 (DF 52 松金 健太、 DF 77 鈴木 聖夏) : EQ
② FW 9 松野 佑太 (FW 14 磯谷 奏汰、 FW 53 寺尾 裕道) : EQ
③ FW 92 池田 一騎 (FW 26 齊藤 大知、 FW 10 大津 晃介) : EQ
④ FW 14 磯谷 奏汰 (FW 9 松野 佑太、 FW 53 寺尾 裕道) : EQ
コメントは下記の通りとなります。
【齊藤毅 監督】
今日の試合は45本のシュートを打つというチームゴールを設定して挑んだ。
1ピリは20本のシュートが打て2得点と良いスタートを切れたが、それ以降は追い込まれるシーンが多く、プレッシャーを掛けられシュート数も積み上げられなかった。
その中でも勝ち切れたことは良かった。
明日は今日の課題を修正して連勝を目指して挑んでいきたい。
【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
先制点を取ることができ、スタートからクレインズのペースで試合を運べた。更に全員がシュートの意識を強く持ったことでゴール前での混戦が増え、スコアリングチャンスも多かった。2P以降は我慢する場面が多い展開だったがGK磯部中心に身体を張ってゴールを防ぐことができた。
3Pに3点リードの状況から追い付かれヒヤヒヤするゲーム展開にしてしまったが、最後勝ち切ることができたのはチームにとって次に活かせる学びの多い良い試合だったと思う。
明日は最初から最後までクレインズのペースで試合を運び、2連勝して釧路に帰りたいと思う。
次戦は、9月25日(日)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。
対戦カード : 東北フリーブレイズ vs ひがし北海道クレインズ
試合開始 : 15:00
会 場 : FLAT HACHINOHE(青森県・八戸)